IOSTを買ってみた
コインチェックでビットコインを6000円分購入しました。その後、IOSTという聞いたこともない仮想通貨を4000円分購入してみました。
IOSTとは
IOSTとは仮想通貨のひとつです。仮想通貨はビットコインやイーサリアムやネムが有名ですが、他にもいろいろあります。
IOSTは聞いたことありませんでした。Twitterで話題になっていたのと、コインチェックでしか取り扱っていないということを知って、なんとなく購入しました。
ビットコインは、1ビットコインが500万円も600万円もします。IOSTは、1IOSTがたったの3円とか5円とかです。
ビットコイン 6,000円分、IOST4,000円分、合わせて元金10,000円分が、15,783円分に増えました。
※たまたま増えましたが、増えるとは限りません。
買い替え
IOSTの方が、ビットコインよりも増えっぷりがいいということが分かりました。
ビットコインを売却して、IOSTを購入することにしました。
日本円になりました。次はIOSTを購入します。
売買に手数料がかかりますので、合計金額はなんだか減りました。
(ビットコインを売却しなくても、ビットコインでIOSTを購入できたかも…)
コインチェックの販売所は、取引所よりも手数料が高いです。しかしながら、使い方が簡単なこと、そもそもIOSTはコインチェックでしか扱いがないことから、まぁヨシとします。
まとめ
元金分と、増えたビットコインを売却し、IOSTを追加購入しました。
現在、14,935円分となっています。
3月中に3万円ぐらいになったらいいな…という気持ちです。あわよくばいずれ5万ぐらいになって、子どもが欲しがっているSwitchを買えるといいな…。
リターンが大きいということは、リスクも大きいということです。3万円になるかもしれませんが、5000円になるかもしれません。
本来、リスク分散のためにも、ビットコインを半分くらい残しておくべきでした。
今回は、値動きをわかりやすくするためにも、全てIOSTにしてみました。
※投資は自己責任でお願いします。